波瀾万丈の予感! 大人になってからチェロを始めるにあたって雑多なドキドキと レッスンの覚え書きなどをしております。最近は「猪突猛進記」とでもタイトルを書き換えた方がよいのでは?と思っております。

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サクサクと楽しく(?)読ませていただきました~
いままでこの作品についてのキャッチコピーを見て
「怖いもの見たさ」的ダークな妄想があまりにも頭の中に膨れ上がっていました。
実際読んでみると、犯罪をめぐる当事者たちが
自己の正当化という脳内バイアスを通して「告白」するときは
こんなんだろうな~と妙に納得してしまいました(汗)

作者が、少年犯罪について想うところを
芥川龍之介の「薮の中」の手法で描いたのですね。
その着眼点にです。
「薮の中」を「羅生門」で映画化した黒澤明は、
複数の人間を通して「目撃」された殺人事件を
それぞれの目撃証言として
(なんと霊媒師を通して「殺された」男の証言まで!!)
忠実に繰り返し映し出していますが、
この「告白」の映画化ではどのようにしているのか。
気になります。

映画は、今年の「日本アカデミー賞」で優秀作品賞を受賞したとか。
他多数を受賞した「悪人」といい、殺人をめぐる著作が注目されているのかな?


殺人をめぐる小説として私の中の一等賞は、
ベタですが…↓です




2011.02.25 / Top↑
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